世界有数の「革製法技術」を誇る、日本の本格的”本革財布”をご紹介。

おすすめ本格的”ジャパンメイド本革”財布情報

本格的な「本革製品」の製造、「革製法技術」に関して日本は世界有数の技術を有しています。 末永く活用していきたい・・そんなデザインと耐久性をもった「革製品」であれば日本で 作られているものこそ、本当の意味でおすすめできるアイテムではないかと思っています。

当サイトでは、日本独自の伝統技術や仕上げ技術を活用した、本格的「本革財布」をご紹介 したいと思っています。日本の本革財布は、国内よりも海外で評価が高い状況・・もっともっと 日本国内で評価が高まってしかるべき「匠の財布」です。ぜひご活用してみてください。

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【CYPRIS】リプルカーフ

本格財布 ”リプルカーフ”とは、一枚一枚丁寧に革職人の手によって揉み上げられたもので、 その結果、革の表面に”さざ波”を意味する「シボ」が創出された子牛革のことです。 キメの細かいカーフ(仔牛)の表面を手揉み仕上げすることによって、より革の自然な 風合いが引き出されています。
この特有な”革の表情”こそが”リプルカーフ”の デザイン的な特徴となっており、人工的な「表面加工」の商品とは風合いに大きな違い があるものです。

”リプルカーフ”の詳細・ご購入はこちらを参照ください

【CYPRIS Collection】リプル&バッファローカーフ

本格財布 表面に「リプルカーフ」、財布の内面に「バッファローカーフ」を活用した仕上げです。 ”バッファローカーフ”とは子水牛の革のことで、”キメの細かさ”が特徴となっています。 そのバッファローカーフをアニリン染めで仕上げることによって、透明感のある素晴らしい 表情を創出しています。

”リプル&バッファローカーフ”の詳細・ご購入はこちらを参照ください

【CYPRIS】 漆(Japan)

本格財布 西洋では”漆”のことをジャパンと呼んでいます。 日本の伝統的な革素材を使用しており、上質な鹿革に漆で柄付した印伝と呼ばれている ものです。 熟練した職人の手による卓越した技術は機械では表現しきれない繊細なものです。 デザインは伝統的柄をアレンジして、よりモダンなものとなっています。
丈夫で、柔らかく、軽い鹿革と、月日とともに光沢が冴える漆、使い込むほど手に なじむ独特の風合いが特徴の財布です。

漆(Japan)仕上げの詳細・ご購入はこちらを参照ください。

【CYPRIS】 シャークスキン&シラサギ( Skin&Cirasagi)

本格財布 日本の気仙沼港で水揚げされた最高級の品質を誇るブルーシャーク(吉切鮫)革を使用してます。 美しいシワ模様が特徴的なデザインとなっており、摩擦に強くとても丈夫な仕上がりです。 ”鮫革”を強度はそのままに・・しなやかで軽い革とするためには特殊な技術を必要とします。 日本の革技術ならではの仕様ではないでしょうか。
さらに、表面仕上げとして”漆”を活用。独特で高貴なツヤが高級感を一層引き出した財布 となっています。内部には、 世界のトップタンナーしか使えないダッチキップ(オランダ)の中でも厳選されたブランドでも あるオークロというキップ素材のみを使用しています。国内の繊細な職人の手により仕上げら れた深みのある革を使用しています。アンティーク調に仕上げるため、わざとムラをつけクラ シックな雰囲気を感じさせてくれるのが特徴です。

”シャークスキン&シラサギ”の詳細・ご購入はこちらを参照ください。


”旬”のお買い得情報


高級感ある長財布

ビジネスシーンで活用するのに最適なコードバン長財布です。すっきりとしたデザインと コードバンならではの艶やかな仕上がりがスマートさと高級感を同時に感じさせてくれて います。価格とのバランスを考えても、今一番おすすめの財布ではないでしょうか。

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漆〜JAPAN

”漆”は海外では”JAPAN”と呼ばれています。その名の通り日本文化を 代表する伝統技術となっています。
全ての素材は、そこで採取できるものがその地域の気候風土に適している ものであり、日本にとって”漆”は最適な自然素材のひとつといえます。 そういう意味では、もっともっと「漆」の良さを知り、日常生活にて活用 していくことが日本文化を向上させることにも繋がっていくのではないで しょうか。

◇創業140年以上漆器専門店のサイト
うるしドットコムよし彦